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野村アセットマネジメントの特徴・行っている取り組み

投稿日:2016年4月14日 更新日:

野村アセットマネジメントは、1997年10月に発足した野村ホールディングス傘下の投資顧問会社です。
前身である1959年創業の野村證券投資信託委託株式会社と、1981年に創業された野村投資顧問株式会社の両社が合併したことにより誕生しました。
大手の資産運用会社として知られており、運用資産残高は実に約36兆円に達します。
野村アセットマネジメントの事業内容の特徴はグローバルな視点にあります。
早くから国境を越えた顧客基盤と運用に力を入れており、日本に加えてアメリカ、ヨーロッパ、成長著しいアジアなどを中心に海外へ積極的に取り組みしたことから、投資顧問業界のリーディングカンパニーの地位を築きました。
主な業務内容には投資顧問業務、海外業務、投資信託業務の3つがあり、いずれの事業内容も高い信頼とサービスを備えています。
投資顧問業務における特徴はグローバルであることでしょう。
顧客基盤が幅広くなっており、内外の公的・私的年金、政府や中央銀行の公的資金、保険会社や銀行をはじめとする機関投資家や事業会社まで、幅広い顧客を対象に高品質なサービスを提供しています。
野村アセットマネジメントは年金運用において長い経験を有します。
欧米の大手年金から資産運用委託され、優れた実績と経験を積み重ねてきており、国内年金運用においても受託者責任を基本に着実な実績を上げています。
海外業務ではニューヨークやロンドン、ドイツ、シンガポールなど各国地域に現地法人を置き、総勢200名を超える高度な専門性を有するスタッフを配置し、現地の調査・運用から海外の顧客向けのサービスまで幅広く対応しており、この特徴は日本の同業他社とは大きく異なる点といえるでしょう。
投資信託業務も同社の事業の柱となっています。
前身となった野村證券投資信託委託株式会社の長年の経験とノウハウを継承し、国内外の株式、各国政府の債権などを扱う充実したラインナップが魅力です。
また野村證券を始めとする100社以上の証券会社や、ネット取引を主とする証券会社とも販売契約を結び、各国の株式市場に加えてネット証券会社を通して運用するなど、時代の変化を捉えた迅速な対応力が指摘できます。
金融商品の販売窓口の拡大にも力を入れています。
特に都市銀行や信託銀行、保険会社、地域金融機関などの窓口に加えて、インターネットを通じたファンド情報の提供も行っていて投資家へのアピールに余念がありません。
野村アセットマネジメントは、長い歴史とグローバルな視点に基づいた運用と顧客基盤に特徴を持つ、投資顧問業界のリーディングカンパニーとして存在感を増しています。

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