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明治安田アセットマネジメント株式会社の主な取り組みや事業の特徴

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明治安田アセットマネジメント株式会社は、明治安田生命グループの資産運用会社です。

MDAMアセットマネジメントと安田投信投資顧問が合併し2010年10月に誕生、以降、投資運用・投資助言・代理業・第二種金融商品取引業を主な事業としています。
明治安田アセットマネジメント株式会社の特徴は、大手保険会社に一角を占める明治安田生命保険を中心としたグループのスケールメリットにくわえて、運用力に営業サービス力、商品開発力の取り組み強化に力を入れており、投資哲学、運用・調査体制、パフォーマンス・リスク管理にあると指摘されています。
クォリティーの高い調査・分析に基づいたアクティブ運用を中心に、同様のリターンやリスクを持つ各アセットクラスなどの特性を活かした運用を行い、明治安田生命が誇る日本最大の契約数をもつ団体保険の資産運用に強みがあります。

また明確なチームアプローチと厳格で一貫性ある運用プロセスを重視しており、厳格なリスクコントロールによって高い品質を持つサービスと運用実績の実現を目指しています。
特にリスクコントロール体制も充実しています。
資産運用事業につきまとうリスクを最小限にするため、下から上へ、現場から管理部門へとボトムアップのリサーチ体制をベースに、月例や定例で開催される投資委員会投資レビュー分科会や投資管理委員会において、運用実績を分析しパフォーマンス内容を評価するなど、リスク管理への取り組み徹底が知られています。
短期収益だけでなく、長期収益も重視することが資産運用事業の安定につながっています。
国内株式ではアナリストらを動員した長期収益予測を行い個別銘柄を様々な視点で評価し、債券の運用においてはクレジットアナリストらを用いて各企業のリスクを分析させ短期・長期の運用内容に反映させます。

海外投資では、海外投資に長い経験と強みを持つアリアンツ・グローバル・インベスターズがもつネットワークを活用するなど、国内外に広がる多彩なチャンネルを駆使するなど、地球規模の視点も特徴と言えるでしょう。
投資分析や意思決定にESG(環境・社会・ガバナンス)を組み込み、投資対象にも対策を求めるなど、持続可能な社会形成に向けた金融行動原則に基づいた資産運用を目指すなど、責任ある機関投資家としての存在感を強めています。
明治安田アセットマネジメント株式会社は、少子高齢化や少子化など日本に迫りつつある課題に対し、大手保険グループの強みを活かした積極的な資産運用の取り組みに力を入れています。

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