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T&Dアセットマネジメント株式会社の主な取り組みや事業の特徴

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T&Dアセットマネジメント株式会社は、T&D保険グループの中核会社として、アセットマネジメント事業による資産運用を行っています。
まず、取り組みとしては、「Make a Difference」を行動指針とした差別化戦略による競争力の強化、経営資源の戦略的配分による成長分野の強化、収支構造改革による経営効率化を掲げており、第36期となる2016年3月期の業績では、営業利益50億1,400万円、総資産82億1,000万円、純資産69億5,500万円を誇ります。また、同期における運用資産残高は6,134億円、投資顧問に関しては8,034億円と高い実績があります。

T&Dアセットマネジメント株式会社はビジネスセグメントとして2つの事業を設けています。1つに投資信託事業があり、証券会社等の販売会社を通して、主に個人投資家に優良かつ多様な運用商品の提供を行います。2つ目には投資顧問事業があり、ここでは、内外の年金・機関投資家に適切な運用ソリュージョンの提供を行っています。
T&Dアセットマネジメント株式会社の特徴としては、投資判断の決定プロセスと運用担当者と、デリバティブ取引のリスク管理方法があります。ファンドの基本方針は投資政策委員会における審査を経てチーフ・インベストメント・オフィサーが決定することになっており、月次運用計画に関しては、各ファンドマネージャーが策定し、所属する各運用部長が決定をします。各ファンドマネージャーは、ここでの月次運用計画に基づき投資の判断を行うことになりますが、部門としては、国内債券、外国債券、国内株式アクティブ、国内株式パッシブ、外国株式、クレジット、バランス、オルタナティブ、外部委託が担当をします。

デリバティブ取引のリスク管理に関しては、ファンドとしては、1つにデリバティブ取引等の投資指図を行うことができることが投資信託約款に定められている公募投資信託、2つ目には、投資信託約款にデリバティブ取引等の投資指図を行う旨の記載はないものの、デリバティブ取引等を行う投資信託証券を組入れている公募投資信託があり、3つ目には、デリバティブ取引等の投資指図をできることが投資信託約款に定められている公募投資信託に組入れられている、親投資信託と私募投資信託を対象として定めています。
また、取引における管理方法としては、ヘッジ目的限定でデリバティブ取引の投資指図を行う公募投資信託は原則として簡便法によるリスク管理、それ以外においては標準的方式でリスク管理が行われます。
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