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三井不動産投資顧問株式会社の特徴・行っている取り組み

投稿日:2017年4月14日 更新日:

三井不動産投資顧問株式会社は、1997年9月11日に創業された不動産投資顧問会社です。

不動産投資環境の変化や不動産投資市場の到来を予測、他社に先駆けていち早く創設されたことから現在においても不動産顧問業界をリードする存在として知られています。
三井不動産投資顧問株式会社のコアにあたる業務内容は、アセットマネジメント事業です。
アセットマネジメント事業は、複数の投資家から資金を集めて不動産投資を行うもので、三井不動産グループが持つ開発・運営ノウハウ、幅広いネットワークなどすべてをフルに活用できるという特徴があります。

創業される以前の不動産ビジネスの内容は、不動産を持ち賃貸収入を得るというシンプルなものでしたが、バブル崩壊により変化が求められていました。
三井不動産投資顧問株式会社のアセットマネジメントビジネスは、不動産を証券化することで、株式市場の有価証券のように小口からでも投資できるようになりました。
三井不動産投資顧問株式会社は、三井不動産グループのスキルに強みをもっており、3つの取り組みに特徴があります。

不動産物件を保有し賃貸収入を得る賃貸ビジネス、分譲マンションなどの不動産開発をして売却する開発分譲ビジネス、不動産をファンド化し売買や賃貸借ビジネスをするアセットマネージメントと、それらから委託を受けて不動産を管理・統括するプロパティーマネジャーに加えて不動産売買の仲介などがそれです。
すでに不動産リート運用会社として日本ビルファンドマネジメント、株式会社三井不動産アコモデーションファンドマネジメント、三井不動産フロンティアリートマネジメント株式会社、三井不動産ロジスティックリートマネジメント株式会社の4社が上場しており、これらが不動産開発に大きく貢献しています。

また市場を通さない私募ファンドの取り組みにもちからをいれています。
この私募ファンドの内容はプロ向けで専門的な知識が求められるため、テレビCMなどで宣伝されることもありませんが、不動産事業において重要な役割を担っています。
4つの上場リート会社は不動産知識のない投資家からも投資を受けられるため運用に制限がありますが、不動産のプロを対象としている私募ファンド事業は、デリバティブや為替の予約取引なども組み入れられるのが特徴と言えるでしょう。

三井不動産投資顧問株式会社は、バブル崩壊後の不動産投資環境の変化をいち早く予測し不動産のファンド化を進め、不動産ビジネスの再生に貢献してきた業界を代表するリーディングカンパニーです。

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